こんなお悩みありませんか?
EVECLOUDが解決します!
EVECLOUDは、ID管理とクラウドサービス利用時の認証強化、およびシングルサインオンによる利便性を実現するクラウド認証サービスです。シングルサインオン(SSO)機能により、業務で利用するGoogle WorkspaceやMicrosoft 365などのサービスを、クラウド上で安全に使用できる環境を提供します。簡単な手順で多要素認証の設定ができますので、強固な認証環境への変更もスムーズです。
EVECLOUD4つの特徴
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クラウドシフトでますます増えるIDとパスワード。システム管理者もユーザーもIDとパスワードにまつわるお悩みはつきません。そのようなお悩みを一気に解決するEVECLOUDを約3分でご紹介!
業界問わずご利用いただけます
企業の方
教育関係の方
地方公共団体の方
医療関係の方
企業の方
出勤とテレワークなど勤務形態の違い、機密情報や個人情報取扱い、部署や役職毎の情報取扱いなど「違い」をつけたセキュリティ対策も可能です。あやふやになりがちなIDとパスワードの管理を一元化し、確実に管理を実行することができます。また、多要素認証の設定をすることで、なりすましによる不正アクセスの防止にも繋がります。
教育関係の方
2024年(令和6年)1月に改定されたガイドラインでは、GIGAスクール構想下での校務の情報化の在り方として、校務系と学習系のネットワーク統合を前提としたパブリッククラウド活用における適切なセキュリティ対策、不正アクセスを防御するための多要素認証、端末認証、などのセキュリティ対策が追記されています。教育DXで、教育機関に必要とされるセキュリティ対策を考えてみませんか?
地方公共団体の方
自治体情報システム強靭化向上モデルで対応した三層の対策も、当初の αモデルから職員の業務効率を損なわない仕組みとして βモデルや β’ モデル、そして現在では α’ モデルが検討されています。クラウドシフトに向けたこの動きは、直接インターネットにアクセスできる環境がLGWAN接続系にあることで、セキュリティ対策が重要です。多要素認証での厳格な本人確認、クライアント証明書による認証などで不正アクセス対策が可能です。
医療関係の方
ガイドラインに定められたセキュリティ対策期限2026年が迫ってきました。EVECLOUDは、サーバー構築が不要なクラウドサービスで、しかも初期費用も不要です。電子カルテ、オーダリングシステムなど医療の現場で必須のシステムに対して、多要素認証を導入することができます。手軽にガイドライン対策が可能です。